黙食×IoT

コロナ禍の飲食店を救いたい__
その想いから「SASINE(サシネ)」は誕生しました。

 最近「黙食」という言葉を耳にするようになりました。都内の飲食店では入口に「黙食のご協力をお願いします」というポスターを貼り、会話よりも食事を楽しむことをメインとすることでコロナ感染対策の協力を呼び掛ける活動も増えてきました。

 フォルテでは、この「黙食」を推進する機器を開発しました。

 日本国内の多くの飲食店では、アルコールによる消毒や、隣席を開けて座るように配置するソーシャルディスタンス、営業時間の短縮など、日々徹底した感染対策が行われております。コロナ禍で私たちは、周囲に配慮し、時には何かしらの制約にも耐え、協力し合いこれまで過ごしてきました。

 そんな中でも、私たちにはなくてはならない「習慣」があります。
それは「食する」ことです。
食は人に笑顔をもたらし、和やかにし、いつしか会話も弾みます。

 一方で、人が食する時、少しだけ無防備になることに、フォルテは着目しました。

 飛沫は声の大きさではなく、呼気圧によって左右されることがわかりました。

 フォルテが開発した黙食推進AIロボット「SASINE」は、内蔵マイクで声の呼気圧、性別を検知し、呼気圧が大きい場合に色で被測定者に警告することで、飛沫感染を防ぐAIロボットです。CDほどの大きさなので、卓上に置くことができます。呼気圧が小さければ緑、少し大きくなれば黄、大きければ赤と、飛沫感染リスクの程度を色で識別できます。

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